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ティーカップのひとりごと 第2話
2023年4月8日
『紅茶との出会い』②
〜ようこそ、芳しい紅茶の世界へ〜
紅茶の世界は私の心を徐々に柔らかくほぐしていきました。始めた頃は所謂ブレンドティーやフレーバーティー、ダージリンくらいしか知らなかった私ですが、ものすごく種類のたくさんある紅茶の世界に驚きもしました。
紅茶の種類を調べるうちに日本紅茶協会というものがあることを知り、関連のある大使館で開かれるティーセミナー等に参加するようになりました。忙しいので年に2〜3回しか参加できませんでしたが、中々楽しいものでした。
インドに始まりスリランカ、インドネシア、ケニア大使館でのセミナーは各々の文化の違いをつぶさに知る良い機会となり、文句なしの楽しさでした。
今はコロナ禍にあり開催が難しくなっているかもしれませんが、貴重な経験をさせて頂いたと思っています。
セミナーは種類も多く、紅茶の歴史·科学としての紅茶等色々と学ばせて頂きました。
そして5年ほど経ったある日、参加するセミナーがなくなっていることに気づきました笑。
日本紅茶協会にはティーインストラクターとティーアドバイザーという資格があるのですが、インストラクターは1年をかけて学ぶので多忙な私には不向きということで、ティーアドバイザーの資格試験を受けることに。
そして、無事資格を取得し、コロナ禍に突入する前まで様々な紅茶店や紅茶々葉専門店をできるだけ訪問してきました。
紅茶の研究?に費やしたほぼ10年間で感じたことは、えいこく屋紅茶店は、(販売する茶葉のタイプは異なったりもしますが)本場イギリスのH社やF&M社にも劣らない美味しい紅茶を製造·加工·販売する会社だということでした。
フレーバードティーも、果物のおいしさを生かした自然で上品な香りがします(えいこく屋はフルーツパーラーも経営しています)。
インド等へは荒川氏が直接赴き茶葉を購入し、同氏が厳選した茶葉のみを商品化してきました。
そして、この伝統は荒川氏が退いた今も引き継がれています。
