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【ティーカップのひとりごと 第23話 『邪気を払う』】
2025年2月13日
今年の節分は2月3日ではなく2月2日でした。
暦の都合上ということだったらしいのですが 、ラジオを聞いていなかったら危うく忘れるところでした。
ここ数年の物価上昇には驚くべきものがあり、恵方巻きも中身が豪華なものはハーフサイズでも1500円!のを見ました。これではやってられないと感じる方も多いのではないでしょうか?
かくいう私は、実は”豆まき派“です。
恵方巻きがいつから主流になったのかは分かりません(10年少し前くらいでしょうか?)。
ケチをつけるわけではないのですが、太巻きは結構好きなので時々買って食べますし、長い太巻きを切り分けないで食べるのはとても苦手。その上、方向音痴の私には、例えば南南西と言われても どこを向けばいいのかわからない…。
昔、実家の父は節分になると、玄関先にイワシの頭と柊の枝をぶら下げて大きな声で「鬼は外……」と言いながら豆を撒いていました。
でも、こんな風景も今は昔の昔の昔の話。
昔の人は、福を呼び込むためにはまずは邪気を払うべしと考えたのだと思います。
確かに年末の大掃除をはじめ、部屋を軽く掃除しただけでも気持ちがスッキリしますよね。
チリを払う、汚れをなくすという行為は新しい年や良いことを招き入れるために必要なことなのかもしれません。
ご近所で豆まきをしているのははっきり言って我が家だけ。夕食後、小さな枡に入れた大豆を部屋の中や外に向かって撒きました。
鬼はー外、福はー内
いいことがありますように!
